
STEP2
ひるむことなき選択
従来の着やすいワイシャツには、
決まってひとつずつ及ばない点がありました。

1.一般的なコットンシャツ
しわくちゃになるのでアイロンがけが不可欠、
伸縮性がなく着にくい

3. 一般的なストレッチシャツ
特定方向に伸び縮みし着やすさは一部改善するが、なお活動性・
機能性に制限あり.着やすいというにはいま一歩。4wayストレッチ
とは比較になりません

2.ノンアイロンシャツ
シワにはなりにくいがゴワつきがあり通気性に優れな
いため着ていて暑苦しい。

Tシャツのように四方向に伸縮するのに、スパンデックス
(ポリウレタン)なしでポリ. エ. ステル100%の生地と言えば、ほとんどがトリコット生地です。
4.トリコットシャツ
着やすさが群を抜くと謳うワイシャツのほとんどはトリコット
ニット)地!独特のテクスチャーには若干のカジュアルっぽさがありここ一番というところではもうひとつ

700日に及ぶ研究を経た今、
新たな選択肢を贈ります。
Tシャツのように楽なワイシャツ + 高級ワイシャツのフォーマルさ
→ 基本主義のワイシャツ

写真紹介
2019年に最初のプロトタイプシャツを着て、地球で最も暑い地域であるアメリカのデスバレー(Death valley)で撮影した写真。
創業者「SON」はチーム員と共に極限の環境でシャツの機能性(安らかさ、吸汗速乾、通気性、リンクルフリー、紫外線遮断など)をテストするためにひたすら「基本主義のシャツ」だけを着て一ヶ月間米国横断をした。
1.至高の技術陣と培った700日に及ぶ研究開発
着やすさとフォーマルさをあわせもつワイシャツづくりのため、至高の技術力を有する繊維技術者および生地製造企業と連携、700日にわたって研究開発をおこないました。
2.いくたびもの組み替え・試験を経て完成
[オーセンティックな織地+高機能性特殊糸+3種類の特殊加工]により、最も理想的なワイシャツ生地の完成にいたりました。生地作りにあたっては、細かな条件が変わるだけでも品質に大きな影響を及ぼします。数十の組み合わせを試して3年にわたりグレードアップを重ねた結果、最高の着心地が実現しました。
3. 日々まとうワイシャツに不可欠な機能を余すところなく
基本主義のワイシャツは、Tシャツ並みに着やすいのにあらゆるシーンにはまる上質さとフォーマルさを保ちます。また、日々まとうワイシャツとして欠かせない機能(リンクルフリー、吸汗速乾、通気性、洗いやすさなど)を完備しています。
4.高品質を、よりリーズナブルな価格で!
一般的な流通・製作のあり方では優に1万円を超える高品質のワイシャツを、生地の開発から生産・流通にいたるまでの自社管理を通じ、よりリーズナブルな価格で提供しています。

GIBONJUI
生地をご紹介
700日におよぶ奮闘。粋と機能の二兎を追え!
デザインをご紹介
数十回のフィッティング、3年間の見直しを経て完成したフィットとデザイン
コーディネート紹介
クラシックなフォーマルスタイルから、洗練されたビジネスカジュアルまで。
どんなスタイルも完璧に着こなすシャツ。
ディテールをご紹介
基本に忠実なディテール、ワイシャツとしての完成度を向上



























